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★WINTER・骨スト・ソフエレ★のヴィンテージトレンチコートコーデ

▶︎characteristics
パーソナルカラー:WINTER
骨格:ストレート
身長:148cm

▶︎items
Coat:BURBERRY (vintage)
Sweatshirt:UNIQLO × HELMUT LANG (kids)
Trousers:MICHAEL KORS
Cap:UJOH
Shoes:VANS

ちょっと肌寒かった先日、トレンチコートを着用しました

ちびと公園へ行くときは裾が短めのクロップドパンツが重宝します

スウェットのフーディーとスニーカーでカジュアルなスタイルです

ポイントは靴下の色をグレーにしたこと!

クロップドパンツのインに履く靴下、ちらっと見える靴下、皆様白にしがちではないですか?

スエード素材のライトブルーのキャップと合わせて全体的に優しい感じにまとめたかったので、白ではなく同じ濁色のグレーを合わせることでソフトな印象にしてみました

コート、フーディー、パンツはマットで素朴な綿素材、そしてキャップとスニーカーはスエード素材なので、全体的にマットな素材感に合わせて同じくマットに見えるグレーを選びました

素材感を光沢か、マットか揃えるのもおしゃれのポイントひとつです

色で光沢もしくはマットって演出できるのですよ〜!
詳しくは「清濁のおはなし」「クリアな色とソフトな色の見え方の違い」を参照ください♡

さて、こちらのコートはイギリスの古着屋さんで見つけたバーバリーのコート

当時、現地の友人に「アジア人はなぜみんなオーバーサイズのバーバリーのコート着てるの?」と聞かれたのも思い出

トレンチコートのベルトをすぐ無くしちゃうという方にオススメなのが2枚目の結び方

ベルトループに結びつけてベルトの先をポケットに入れてしまうとすっきりと見えます

そしてなんとフーディーはかなり前に購入したUNIQLOとHELMUT LANGのコラボのアイテム

かなり物持ちが良い私です・・・

しかも子供サイズの140、キッズの服が着れちゃうのは小柄な方の特権ですね・・・!

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Keiko Kitamura

学生時代よりアパレル業界に携わり卒業後はデザイナーズブランドに勤務。現在は都内ファッション専門学校で後進育成に努める一方、色彩理論を駆使したイメージコンサルタントとして...

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